| 開催日 | 3月25日(火)10:00～16:00@東京ひなたやまキャンパス |
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| 開催場所 |
桜美林大学 東京ひなたやまキャンパス アクセス
〒194-0032 東京都町田市本町田2600-4
町田駅（JR横浜線・小田急小田原線）下車 バス乗り場より神奈川中央交通バスにて「山崎団地行」または「山崎団地センター行」で約20分 「山崎団地センター」下車「山崎団地センター」バス停より徒歩3分 |
| 内容 | コミュニティダンス・レクチャー（稲田奈緒美） 「ダンスの力を地域や社会に活かすコミュニティダンスって何だろう？」 コミュニティダンスワークショップ（稲田奈緒美） 「誰でも踊れるコミュニティダンス～高齢者や子供たちが踊りだしたくなる場を作る～」 ▼内容 ダンス経験や年齢、職業、障がいなどに関わらず、誰でもどこでも踊れるダンスが、地域や社会が抱える課題に役立つことが注目されています。 人が集い、笑顔と会話が自然と生まれるダンスの力を活かすコミュニティダンスとは何か、わかりやすく解説します。 演劇レクチャー （鐘下辰男） 「演技とはなにか？」 ▼内容 演技教育は「どう演技するか」に視点が行きがちですが、その前にクリアしなければならないことがあります。 それは「演技とはなにか？」です。 今回は、世界基準であるスタンダードの概略を紹介します。 演劇ワークショップ （鐘下辰男） 「演技にはなにが重要か？」 ▼内容 演技をする際に重要なのは何でしょうか？ 世界基準である演技のスタンダード教育から、その “秘密” をお伝えします。 |
| 講師 | 稲田奈緒美（いなた・なおみ）:桜美林大学 芸術文化学群 教授 早稲田大学第一文学部卒業、同大学院で博士（文学）。 舞踊史、コミュニティダンス、文化政策などを教えている。 バレエをこよなく愛する元バレエ少女だが、コンテンポラリーダンス、舞踏など幅広い舞踊を研究している。 鐘下辰男（かねした・たつお）：桜美林大学 芸術文化学群 教授 1987年「THE・ガジラ」を創立以後、劇作家・演出家として活動。 文化庁芸術選奨新人賞受賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞など受賞。 演劇業界では「社会派」などと称されている。 |
| 参加対象 | 高校生 |
| 参加費 | 無料 |
| 募集人数 | 先着20名 |
| 持ち物 | 【服装】 ・動きやすい服装（下はジャージ、上はTシャツなど） ※着替え用含め、2組持参が望ましい ※スカート着用禁止 ・羽織るもの ・バレエシューズやスニーカー ・靴下（素足 可） ・汗拭きタオル ・飲み物（フタ付容器のもの） ・昼食 ・筆記用具 ・スマートフォン（MY PAGE+ QRコード表示用） |
| 締切日 | 開催日の3日前 |
| 主催 | 桜美林大学 |
| 参加までの 流れ |
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