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応募受付終了
開催日:2022年3月29日(火) 応募締切日:2022年3月25日(金) 課題締切⽇:2022年3月27日(日)

スポーツ×震災復興の世界
[プロバスケチームと学ぶ地域活性化]

協力:福島ファイヤーボンズ

東日本大震災を契機に発足したプロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」。スポーツを通して地域にどのような貢献をしているのでしょうか?

このプログラムの
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LET’S TRY

動画を見て参加

OUTLINE

プログラム概要

開催日 2022年3月29日(火)14:00-17:00
開催場所
お申込の方へアクセス方法をお送りします
内容 スポーツは、震災復興や地域活性化に貢献できるのでしょうか?

今回のゲストは、東日本大震災を契機に発足したプロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」の西田社長です。

震災当時、福島県の子どもたちは外で遊べず運動の機会を失い、肥満率が上昇しました。そんな状況を見かね、室内競技であるバスケット教室をスタートさせたのがチーム発足のきっかけだったと言います。

創設から8年。福島ファイヤーボンズの西田社長は、チームを勝利へと導くことと同等以上に、福島県を元気にするための施策に積極的に挑戦しています。

このプログラムでは、福島ファイヤーボンズの地域活性化について調べ、あなたならではのプランを社長に提案してもらいます。もしかしたらあなたの提案が、実際に採用されるかもしれません。

もちろん100点満点の完璧なプレゼンテーションでなくともかまいません!自信がない方は、大学生メンターがサポートいたします。震災後の福島県の事情や、福島ファイヤーボンズの試行錯誤を学ぶことは、必ずあなたにとって貴重な経験となるはずです。

ぜひスポーツで地域活性化する現場を、オンラインで体験してください。
講師
  • 西田創
    福島ファイヤーボンズ
    福島スポーツエンタテインメント株式会社 代表取締役社長

  • 若松健太
    桜美林大学 健康福祉学群 准教授

メンター
  • 桜美林大学 健康福祉学群
    健康科学専修 若松ゼミ
    ゼミ生

  • ディスカバ!
    大学生メンター

参加対象 高校生、中学生
スポーツや地域活性化に関心がある方
参加費 無料
事前課題

震災後の状況をふまえ、福島県を活性化するための福島ファイヤーボンズの新しい企画を提案!

 

作成方法

・A4横長サイズ2~3枚程度

・ppt等または手描きのノート等の写真

・参加登録後に届くメールの指示にしたがってPCかスマートフォンから提出してください

参考資料

参考①福島ファイヤーボンズの経済効果について

 

経済効果は5億1000万円 福島ファイヤーボンズ とうほう研究所が試算(2014ー2015シーズン)
詳しくはクリック

参考②西田社長について

参考③福島ファイヤーボンズの試合について

募集人数 先着40人
持ち物 ・ZOOMの接続環境
・イヤフォン推奨
・課題提出
締切日 申込締切:2022年3月20日(日)
二次締切:2022年3月25日(金)
課題締切⽇:2022年3月27日(日)
主催 桜美林大学
参加までの
流れ

マイページ+登録

まずは黄色いボタンから「マイページ+」に登録してください。

イベント参加申込

「マイページ+」にログインしてイベント参加申込ボタンを押してください。

YouTubeを視聴

ミニ講義と事前課題をYouTubeで確認してください。

課題提出

参加申込時の自動返信メールにしたがって、スマホ・PC等で課題を提出してください。

オンラインイベント

2022年3月29日(火)14:00〜17:00にオンラインイベントを開催します。優秀と認められた方は表彰を行います!

参加証郵送

参加証を参加者全員に郵送します!優秀と認められた方には賞状をお届けします。

企画協力 福島ファイヤーボンズ

SCHEDULE

スケジュール

DAY 01
13:50
ZOOM開室
14:00
オープニング
14:10
参加者自己紹介
アイスブレイク
14:25
セッション
西田社長×若松先生
14:40
グループに分かれて事前課題を発表
16:00
エキシビション
若松ゼミ大学生による課題発表
16:15
表彰式
講師からのコメント
16:30
まとめ
17:00
終了

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