MENUCLOSE

高校の先生方へ

POINT

緊急事態宣言の発令を受け、全国の高校へ進路・探究の出張授業を無償提供を始めました。3学期、そして2021新年度に向けた講師派遣やオンライン講座の実施について、詳しくは下記をご覧ください。(2021年1月7日更新)

01.

ディスカバ!は桜美林大学入学部が2019年4月に開始した、高大連携プロジェクトです。

学習指導要領改定や入試制度の刷新など、大きな教育改革を前にして、大学が行うべき入試広報とは何だろう。考え抜いた末に見出した結論は、高校の探究学習のパートナーになろうという方向性でした。大学教員も学生も事務局も一丸となって、ディスカバの運営を始めました。

ディスカバ!が提案するのは、学問や社会の第一線から届ける「ミッション」です。

たとえば、英語で海外にプレゼンテーションする。
たとえば、新しい航空会社を構想する。
たとえば、子どもの居場所マップをつくる。
たとえば、地元の観光ツアーを企画する。
たとえば、3日だけでミュージカルを演じる。

▼これまでのプログラム一覧
詳しくはこちらをクリックしてください

ミッションに取り組んだ高校生に、大学も本気でぶつかります。良い側面をきちんと評価し、さらによくなるようにフィードバックします。ときに涙を流すことも、一生の友だちに出会うこともあるでしょう。本気で取り組む経験の中から、高校生は「1cm先の未来」を見つけることができます。

ディスカバが大事にしているのは振り返りです。自分の体験を見つめているうちに、いつしか自分が学びたい探究テーマに気づく瞬間が訪れます。はじめは提示されたミッションにがむしゃらに取り組むだけでいいのです、いつしか自分自身のテーマが芽吹き、進路へとつながっていきます。そのようにして、2019年度には1,698人がディスカバのプログラムに参加しました。

02.

しかし新型コロナウィルスの感染拡大を前に、ディスカバもまたイベント形式や出張授業形式での活動を延期せざるをえない状況となりました。そこで2020年3月から始まったのがディスカバ・オンラインです。

▼ディスカバ・オンラインとは?
詳しくはこちらをクリックしてください

録画された動画を視聴するだけのオンラインプログラムではありません。高校生は大学教授などの講師陣からのミニ授業をYouTubeで視聴し、自宅でミッションに取り組みます。

高校生には、これまで同様に、講師からのフィードバックを受けられる場がオンラインで用意されています。しかも表彰式形式になっていますので、グランプリ・準グランプリには賞状を授与します。もちろん参加証は参加者全員に郵送します。(加えて、受賞者にはちょっとした副賞もあります)

結果的に、2020年4月~12月でおよそ2200名の高校生が参加しました。この実績を通して完成したプログラムを手に、私たちは満を持して出張授業を開始しました。

03.

ディスカバが提供しているプログラムは主に3つです。現在、2020年度3学期や、2021新年度へのご導入高校を募集しております。

①探究 導入編
なぜ探究に取り組むことが重要なのか、その意義について伝えます。

・所要時間:50分×1コマ
・講師派遣:貴校への講師派遣またはZOOM
・実施形式:講義とペアワーク
・対象人数:1クラス~学年全体
・推奨学年:高校1年

②探究 演習編
いくつかの探究課題の中から生徒それぞれが一つを選択し、調査・考察・まとめを行うプログラムです。

・所要時間:50分×3~5コマ
・実施の流れ:①探究課題の導入 ②調査・考察・まとめ作業 ③発表会
・講師派遣:貴校への講師派遣またはZOOM
・実施形式:グループワークと個人ワーク
・対象人数:1クラス~学年全体
・推奨学年:高校2年

 

③総合・推薦型入試準備セミナー
あなたはどんなことに興味や関心があり、何を学びたいですか?
自分の成長のためにはどんな経験が必要だと思いますか?
そして将来、誰のためにどんなことで社会に貢献したいですか?
その答えは、あなた自身のこれまでの学びや経験の中にあるはずです。
自分研究のワークショップを通して、あなたにしかない答えを発見してみよう!

・所要時間:100分×1コマ
・実施の流れ:
(1)ケーススタディから学ぶポイント
(2)自己PRのコツ
(3)志望理由の3要素を「興味から学問へアプローチする」「自分の経験から学びの理由を考える」「学んだことをどう活かすかを書き出す」というワークを通して考える
・講師派遣:貴校への講師派遣またはZOOM
・実施形式:講義とペアワーク
・対象人数:学年全体
推奨学年:高校2年~3年1学期

▼プログラム紹介ページ
詳しくはこちらをクリックしてください

これらのプログラムを、2020年度においてはすべて無料で提供しています。

▼お問い合わせフォーム
下記をクリックしてください
https://discova.jp/contact/

04.

こうした取組は、進路につながります。

ディスカバが特に注目しているのは「総合型選抜入試」、つまりこれまでAO入試・推薦入試と呼ばれてきた方式です。この方式では、これまで以上に高校生の主体性や学びの実績が問われることになります。

しかし新型コロナウィルスの影響で、部活動などの活動が自粛された状態です。高校生はいったいどのように学びの実績をアピールできるのでしょうか。

たとえば桜美林大学の場合の方向性がどうなるか、入学部の高原部長が全3回のセミナーをYouTubeに公開しています。

AO入試と何が異なるのか。受験に向けてどのような準備が必要なのか。そうした具体的な情報も、大学の公式な立場からお伝えしていくことが可能です。こうした情報提供も、オンラインプログラムとしてお届けしています。

補足ですが、実はディスカバ・オンラインでの参加証は、総合型選抜入試における重要な材料になります。2020年度の総合・推薦型入試においては、やはり自宅学習期間での学習実績が明暗を分ける結果となりました。

詳しくはこちら
https://discova.jp/magazine/2020seminar

05.

ディスカバ!は桜美林大学の入試広報予算で運営されています。

むやみに広告をばらまくだけの入試広報では、高校生の人生を支える大学になることはできません。高校に出向いてサポートをすることこそ、大学に課せられた使命です。本当に必要なことは何か。私たちは先生方からのリクエストをお待ちしております。

現在、2020年3学期や2021新年度のご導入高校を募集しております。無償でご利用いただけますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

▼お問い合わせフォーム
https://discova.jp/contact/

 

 

ディスカバ事務局コーディネーターから先生方へのメッセージはこちらをご覧ください。

MAGAZINE LIST