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高校の先生方へ

POINT

全国の高校の「総合的な探究の時間」の授業をサポートするため、ディスカバは出張授業の提供を開始します。(2020年10月20日更新)

01.

ディスカバ!は桜美林大学が運営する高大連携プロジェクトです。

夏休み等や放課後の課外プログラムとして運営してきましたが、2020年度より試験的に高校の進路や探究学習の無料サポートを始めました。これまで4,000人以上高校生の探究学習をサポートしてきた実績をもとに、先生方のお役に立ちたいと思います。

まずはお気軽にご相談ください。

▼お問い合わせフォーム
https://discova.jp/contact/

02.

ディスカバ!は桜美林大学入学部が2019年4月に開始した、高大連携プロジェクトです。

学習指導要領改定や入試制度の刷新など、大きな教育改革を前にして、大学が行うべき入試広報とは何だろう。考え抜いた末に見出した結論は、高校の探究学習のパートナーになろうという結論でした。大学教員も学生も一流講師も総動員して、ディスカバの運営を始めました。

ディスカバ!が提案するのは、学問や社会の第一線から届ける「ミッション」です。

たとえば、英語で海外にプレゼンテーションする。
たとえば、新しい航空会社を構想する。
たとえば、子どもの居場所マップをつくる。
たとえば、地元の観光ツアーを企画する。
たとえば、3日だけでミュージカルを演じる。

▼これまでのミッション一覧はこちら
https://discova.jp/program

ミッションに取り組んだ高校生に、大学も本気でぶつかります。良い側面をきちんと評価し、さらによくなるようにフィードバックします。ときに涙を流すことも、一生の友だちに出会うこともあるでしょう。本気で取り組む経験の中から、高校生は「1cm先の未来」を見つけることができます。

ディスカバが大事にしているのは振り返りです。自分の体験を見つめているうちに、いつしか自分が学びたい探究テーマに気づく瞬間が訪れます。はじめは提示されたミッションにがむしゃらに取り組むだけでいいのです、いつしか自分自身のテーマが芽吹き、進路へとつながっていきます。そのようにして、2019年度には1,698人がディスカバのプログラムに参加しました。

03.

しかし新型コロナウィルスの感染拡大を前に、ディスカバもまたイベント形式や出張授業形式での活動を延期せざるをえない状況となりました。

そこで2020年3月から始まったのがディスカバ・オンラインです。

▼詳しくはこちら
https://discova.jp/online

録画された動画を視聴するだけのオンラインプログラムではありません。高校生は大学教授などの講師陣からのミニ授業をYouTubeで視聴し、自宅でミッションに取り組みます。

参加方法はこのような流れになっています。

つまりミッションに取り組んだ高校生には、これまで同様に、講師からのフィードバックを受けられる場がオンラインで用意されています。しかも表彰式形式になっていますので、グランプリ・準グランプリには賞状を授与します。もちろん参加証は参加者全員に郵送します。(加えて、受賞者にはちょっとした副賞もあります)

結果的に、2020年4月~9月でおよそ1700名の高校生が参加しました。

04.

新型コロナウィルスの拡大を受け、ディスカバ・オンラインを自宅学習に取り入れたいというご要望が舞い込むようになりました。全国からいくつかの事例をご紹介します。

A高校(私立)
Googleクラスルームで、高校1~3年生全員に自宅学習教材として共有。希望者が取り組む。

B高校(私立)
ディスカバのスタッフがZOOM授業に訪問して、生徒に直接プログラムの魅力を伝える(20~50分)。興味を持った生徒は任意で取り組む。

C高校の場合
オンラインのミッションに取り組んだ高校2年生に対して、高校限定のフィードバックイベントを特設で実施。その高校だけのために講師がオンラインで登壇(50~90分)。

こうしたサポートも、2020年度においてはすべて無料で提供しています。

▼お問い合わせフォーム
https://discova.jp/contact/

05.

感染状況が少しずつ収まると、今度は「総合的な探究の時間」等の相談が増えました。

高校における探究学習の運営も、ポイントが少しずつ刷新されています。

実施のポイント
①高校生が自分ごととして取り組める探究カリキュラム
②第一線の外部講師からのレクチャーやフィードバック
③感染予防に配慮した運営

ディスカバは、対面型とオンラインを効果的に組み合わせたカリキュラムや教材を開発し、主に高校2年生の授業へプログラムの提供を試験的に開始しました。

ディスカバ!出張授業
対象:高校1~2年生
会場:教室および体育館等・プロジェクタ必須
形式:貴校への講師派遣+オンライン講師派遣
費用:2020年度中は無料(場合によって旅費等の諸経費)

プログラム
タイプ①:探究演習(3~5週×1コマ程度)
タイプ②:探究テーマ発見(1~2コマ程度)

▼探究テーマについて発表

▼大学教員からオンラインでフィードバックを受ける

2020年度においてはすべて無料で提供しています。まずはお気軽にご連絡ください。

▼お問い合わせフォーム
https://discova.jp/contact/

06.

こうした取組は、進路につながります。

ディスカバが特に注目しているのは「総合型選抜入試」、つまりこれまでAO入試・推薦入試と呼ばれてきた方式です。この方式では、これまで以上に高校生の主体性や学びの実績が問われることになります。

しかし新型コロナウィルスの影響で、部活動などの活動が自粛された状態です。高校生はいったいどのように学びの実績をアピールできるのでしょうか。

たとえば桜美林大学の場合の方向性がどうなるか、入学部の高原部長が全3回のセミナーをYouTubeに公開しています。

AO入試と何が異なるのか。受験に向けてどのような準備が必要なのか。そうした具体的な情報も、大学の公式な立場からお伝えしていくことが可能です。こうした情報提供も、オンラインプログラムとしてお届けすべく現在準備中です。

補足ですが、実はディスカバ・オンラインでの参加証は、総合型選抜入試における重要な材料になります。2020年度の推薦系入試においては、やはり自宅学習期間での学習実績が重要になると見込んでいます。

詳しくはこちら
https://discova.jp/magazine/2020seminar

07.

ディスカバ!は桜美林大学の入試広報予算で運営されています。

むやみに広告をばらまくだけの入試広報では、高校生の人生を支える役に立つことはできません。高校のサポートをすることこそ、大学に課せられた使命です。

本当に必要なことは何か。私たちは先生方からのリクエストをお待ちしております。無償でご相談いただけますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

▼お問い合わせフォーム
https://discova.jp/contact/

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