| 開催日 | 2022年12月2日（金）16:00-17:00 |
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| 開催場所 |
ZOOM
お申込いただくと実施10分前にZOOMの接続先がマイページに表示されます
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| 内容 | 2022年度から、全国の高等学校では新科目「総合的な探究の時間」がスタートしました。答えのない課題へと向き合っていく主体性を引き出すため、どのような実践を重ねるとよいのでしょうか？ 今回のゲストは、長崎県立高校で探究を推進しておられる樫本先生です。 前任の五島高等学校では、普通科全学年の総合的な学習の時間において、地域探究型課題研究のキャリア教育「バラモンプラン」を推進。 そして現任の長崎東高等学校では、文部科学省によるWWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業の枠組も活用。そうした中で育まれた高校3年生の探究バッタは養殖業を救うのか？は、第1回「自由すぎる研究グランプリ」でイノベーション大賞を受賞しています。 地域における探究の挑戦は、高校をいかに変革しているのでしょうか？ この機会にオンライン研究会へご参加ください。先着順でお申込をお受付いたします。 |
| 講師 |
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| 参加対象 | 高校の先生方 教育関係者 桜美林大学教育探究科学群にご興味をお持ちの受験生・保護者 |
| 参加費 | 無料 |
| 参考資料 | 3分でわかる！教育探究科学群の学びとは？
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| 募集人数 | 先着50名 |
| 持ち物 | ZOOMの接続環境 |
| 締切日 | 2022年11月30日（水） |
| 主催 | 桜美林大学 |
| 参加までの 流れ |
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