このプログラムの
応募は終了しました
動画を見て参加
プログラム概要
開催日 | ■リモートコンサート 2020年12月19日(土)15:00-17:00 |
---|---|
開催場所 |
ZOOM
お申込の方にURLをメール連絡します
|
内容 | *パフォーマンスを上達するため基本的な演奏技術をプロの演奏家から学びます。 *グループレッスンでは基本を学び、個別レッスンは一人または団体受講も可能。 |
講師 | 上田浩司(ギター) ジャズ、ポップス、フュージョン、クラシックの融合した新たな演奏スタイルを追求しているギタリスト。これまで3枚のCDを発表、音楽専門誌で高い評価を得た。現在は自身のリーダーユニット"J.C.Acoustics"における演奏研究活動を中心に行っている。バークリー音楽大学卒業後、ノーステキサス大学大学院およびアメリカン音楽大学大学院を修了。日本人初となるギター演奏研究で博士号を取得(Doctor of Musical Arts)。桜美林大学芸術文化学群教授。 堀川真理夫 (ベース) 沖縄生まれ。フィリピン人の父親と日本人の母親との間に沖縄県で生まれる。ベニー・グッドマンやジーン・クルーパーとの演奏経験があるジャズギタリストの父親に音楽を学び3歳の時にドラムを始める。14歳のときに1年間ロックバンド「紫」にドラマーとして参加。 以降、ギター、ベース、キーボード他いろいろな楽器を習い始める。沖縄のアメリカンスクールを卒業後米国ボストンにあるバークリー音楽大学へ入学。作曲編曲を学ぶ。コマーシャルアレンジ専攻。同時にベース、ギター、キーボード等の演奏テクニックを学ぶ。その後ニューヨークへ移り現地のスタジオでアシスタント・エンジニアとして活動を始める。アル・ジャロウ、パティ・スミス、ウイル・リー、フィリップ・セイス、バディ・ウイリアムス等のレコーディングにアシスタント・エンジニアとして参加する。現在は、三代目JSOUL BROTHERSをはじめLDHアーチストのサポートミュージシャンとして活動中。その他、様々なジャンルのライブやレコーディングも手掛ける。 菅野吉也 (ドラム) 中学、高校時代に吹奏楽部に所属。ドラムを始める。東京コンセルヴァトアール尚美打楽器科に入学し、作曲を北条直彦氏に師事する。バークリー音楽大学でドラムをEd Uribe、ラテンパーカッションをGiovanni Hidalgoに師事し、ジャズ理論やアレンジ等を学び卒業。帰国後は、フュージョン、ラテン、ジャズ、ポップス、などの数々のミュージシャン、大村憲司、野呂一生、東原力哉、納浩一、今田勝、和泉宏隆、須藤満、宮崎隆睦、中川英二郎、富岡ヤスヤ、原田真二、大黒摩季、三原じゅん子、広瀬香美、井上あずみ、大沢桃子等のライヴやレコーディングに参加。現在、日本民謡を基調とした、アコースティックバンド『香都~Koto~』や、モンゴルの弦楽器、馬頭琴のバンド『Hemel(l ヒメル)』、ズーラシアンブラス等に参加。自己のフュージョンバンド、Pure Vibrationで活動中。DTMによる楽曲制作や音楽学校のドラム、パーカッション、アンサンブル講師も務める。ドラムサークル協会認定ファシリテーター。 |
参加対象 | ①中高生 ②指導者の先生方(合唱部顧問など) |
参加費 | 無料 |
事前課題 | 課題曲「isn’t she lovely」
①YouTubeで楽曲を予習してください。 |
参考資料 | ①ギター・ドラム用
②ベース用
|
募集人数 | 各楽器20名 |
持ち物 | 楽譜を印刷してください ZOOM接続環境(スマートフォン、タブレット、PCなど) |
締切日 | 2020年12月14日(日) |
参加までの 流れ |
マイページ+登録中高生のみなさんは、黄色いボタンから「マイページ+」に登録してください。指導者の先生方は申込ページが異なります。下欄を参照ください。 イベント参加申込「マイページ+」でイベント参加申込ボタンを押してください。申込が完了したら、登録メールアドレスに課題曲の楽譜が自動送信されてきますので、各自で印刷してください。 オンラインイベントZOOMで開催いたします。 参加証郵送参加証を参加者全員に郵送します! |
指導者の先生方のお申込先
「マイページ+ for teachers」よりご登録の上、お申込ください。
▼詳しくはこちら
https://portal.eraku-p.jp/ptl/web/obirin/Top/Index_teachers
スケジュール
このプログラムの
応募受付は終了しました。