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応募受付終了
開催日:2020年4月結果発表 応募締切日:2020年3月31日(火)

読書レポートコンテストonline
[オンラインワークショップ]

学問の扉を開く書籍を読破して、読書レポートを書こう。提出されたあなたのレポートに、大学の先生がオンラインでコメントします。

このプログラムの
応募は終了しました

OUTLINE

プログラム概要

開催日
開催場所
詳細は企画中です。お楽しみに!
内容 あなたは学問の扉を開く図書を読んだことがありますか?桜美林大学リベラルアーツ学群の教授たちからのミッションは課題図書の読書レポートです。

今、多くの大学のAO入試や推薦入試で課題図書が課されています。読書経験はあなたの進路の武器になります。ぜひ臨時休校期間に、図書館や書店に足を運び挑戦してみてくださいね!

提出されたあなたの読書レポートを大学の教授陣がコメントを返します。優秀賞に輝いた方には賞状・副賞をプレゼントいたします。

■評価ポイント
①本の内容や著者の主張を理解し、要約できている(要約はレポートの2/5程度までを占めていて良い)
②本の内容や、必要に応じて本以外の資料から得られた事実や論拠に基づいて、議論を展開できている。
③上記に基づいて、自分の意見を述べることができている。

■参考情報
大学の総合型選抜入試において課題図書がどのように扱われているか、興味がある方は桜美林大学総合型選抜対策セミナー シリーズ2「出願書類のここがポイント」をご参照ください。
講師 種市康太郎
種市康太郎(桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授) 
早稲田大学第一文学部卒業。同大学院を経て、博士(文学)。早稲田大学助手、聖徳大学講師、准教授を経て、現職。
専門は臨床心理学。特に職場のメンタルヘルス。臨床心理士、精神保健福祉士、日本公認心理師協会理事、日本臨床心理士会代議員、日本心理臨床学会代議員。

ほか桜美林大学リベラルアーツ学群の教授陣
参加対象 高校生以下
参加費 無料
持ち物 ■課題図書
書店や図書館でお求めください。

■スマートフォン、PC、タブレット

■プラン提出
ミッション「課題図書の読書レポート」
800字以上1000字以内で読書レポートを作成してください。
提出はWordファイルまたはスマホからテキスト入力!
課題図書リストはページ下部を参照ください。
締切日 2020年3月31日(火)
プラン提案の締切日です
主催 桜美林大学

黄色い「申し込む」ボタンから
レポート提出しよう!


■課題図書リスト
書店や図書館でお求めください。
①『その情報、本当ですか?』塚田祐之(岩波ジュニア新書)
②『英語とは何か』南條竹則(集英社・インターナショナル新書)
③『リベラルアーツの学び』芳沢光雄(岩波ジュニア新書)
④『メディア不信-何が問われているのか』林香里(岩波新書)
⑤『人工知能と経済の未来―2030年雇用大崩壊』井上智洋(文春新書)
⑥『昆虫はすごい』丸山宗利(光文社新書)
⑦『考える方法 中学生からの大学講義2』桐光学園+ちくまプリマ―新書編集部・編(ちくまプリマ―新書)
⑧『植物はなぜ動かないのか 弱くて強い植物のはなし』稲垣栄洋(ちくまプリマ―新書)
⑨『中東から世界が見える――イラク戦争から「アラブの春」へ』酒井 啓子(岩波ジュニア新書)
⑩『おとな教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』池上彰(NHK出版新書)
⑪『目の見えない人は世界をどう見ているのか』伊藤亜紗(光文社新書)
⑫『未来の年表』河合雅司(講談社現代新書)

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