開催日 | 2020年11月20日(金)17:30-18:30 ※日程を変更いたしましたので新たな応募も可能です(11/13金 追記) |
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開催場所 |
ZOOM
お申込の方へURLをお送りします
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内容 | アイデアを発想することは簡単ではありません。未来を動かすアイデアは、いったいどのように生み出すことができるのでしょうか?アイデアを発想し企画書にまとめることを目指す中高生のためにオンラインゼミを開講いたします。 背景として、今年度も秋から冬にかけてビジネスや新技術のアイデアを競う中高生のためのオンラインコンテストが多数開催される状況があります。そうした場に挑戦するU18世代のご参加を歓迎いたします。 このゼミは全2回で開催します。どちらか一方だけでも参加できます。全国の仲間とともに、オンラインで成長しましょう。 ■U-18アイデア構想ゼミ(11/5木) ①アイデア構想演習:社会の課題をテーマに取り上げ、チームで実際にアイデア構想に取り組みます。 ②自己分析ワークショップ:アイデアは自分の内側を探究するところから始まります。参加者相互について掘り下げます。 ③まとめ:アイデア構想をどのように進めるか行動計画を立案します。 ■U-18企画書ブラッシュアップゼミ(11/20金) ①代表者による企画書の公開フィードバック ②グループごとに企画書の全員フィードバック |
講師 | 今村亮 ディスカバ!コーディネーター 1982年熊本市生まれ。東京都立大学卒。NPOカタリバで多数の新規事業立ち上げを手がける。文部科学省熟議協働員、岐阜県教育ビジョン検討委員会委員を歴任。2019年にTOKYO STARTUP GATEWAY2019において、1803人の出場者のうち10人のファイナリストに選出。2020年現在、桜美林大学高大連携コーディネーター、慶慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科社会イノベータコース非常勤講師、NPOカタリバパートナー、中野区区民公益活動推進協議会委員。共著『本気の教育改革論』(学事出版) https://www.ryo-imamura.com |
参加対象 | 中高生 特に「2020年度 多言語音声翻訳コンテスト」へのエントリーを検討している方を歓迎します |
参加費 | 無料 |
事前課題 | 自分発見ワークシート
お申込の方へA4×2枚のワークシートを送信します。事前に記入しておいてください。白紙でも取り組みも可能です。 |
参考資料 | 世界の「言葉の壁」に立ち向かう【多言語音声翻訳コンテスト】とは?
このゼミを通して「2020年度 多言語音声翻訳コンテスト」への出場を目指す方は、下記の動画をチェックしておいてください。「2020年度多言語音声翻訳コンテスト」は総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が主催するコンテストです。
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募集人数 | 先着20人 |
持ち物 | ①【事前課題】自分発見ワークシートの記入(A4×2枚) ②ZOOMの接続環境(イヤフォン推奨) |
締切日 | 応募締切日:2020年11月16日(月) 課題締切⽇:2020年11月18日(水) ※延長しました(11/2追記) |
主催 | 桜美林大学 |
参加までの 流れ |
マイページ+登録まずは黄色いボタンから「マイページ+」に登録してください。 イベント参加申込「マイページ+」でイベント参加申込ボタンを押してください。事前課題の自分発見ワークシートが自動的に送信されます。 課題提出参加申込時に届いたメールにしたがって、2020年11月2日(月)までに課題を提出してください。 U-18アイデア構想ゼミ(11/20金曜17:30~18:30)ZOOMで開催するオンラインゼミ第一回です。 U-18企画書フィードバックゼミ(11/20金曜19:00~21:00)ZOOMで開催するオンラインゼミ第二回です。 コンテストへエントリー参加者は「多言語翻訳コンテスト」へエントリーが可能です。具体的な方法は、オンラインイベント時にお伝えいたします。 参加証参加した全員に参加証を郵送いたします! |