開催日 | 2020年11月20日(金)19:00-21:00 |
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開催場所 |
ZOOM
お申込の方へURLをお送りします。
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内容 | この秋も、ビジネスや新技術のアイデアを競う中高生のためのオンラインコンテストが、全国で多数開催されています。 アイデアを着想したら、企画書やエントリーシートとして言語化することが重要です。文章やグラフィックについてフィードバックを受けながら企画書のクオリティを高めよう。企画書をつくる中高生のためにオンラインゼミを開講いたします。 ■U-18企画書ブラッシュアップゼミ(11/20金) ①代表者による企画書の公開フィードバック ②グループごとに企画書の全員フィードバック このゼミは全2回で開催していますが、今回だけの参加も可能です。 |
講師 | 今村亮 ディスカバ!コーディネーター 1982年熊本市生まれ。東京都立大学卒。NPOカタリバで多数の新規事業立ち上げを手がける。文部科学省熟議協働員、岐阜県教育ビジョン検討委員会委員を歴任。2019年にTOKYO STARTUP GATEWAY2019において、1803人の出場者のうち10人のファイナリストに選出。2020年現在、桜美林大学高大連携コーディネーター、慶慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科社会イノベータコース非常勤講師、NPOカタリバパートナー、中野区区民公益活動推進協議会委員。共著『本気の教育改革論』(学事出版) https://www.ryo-imamura.com |
参加対象 | 中高生 特に「2020年度 多言語音声翻訳コンテスト」へのエントリーを検討している方を歓迎します |
参加費 | 無料 |
事前課題 | 仮作成した企画書の提出
あなたがエントリーしようとしているコンテストやプレゼンテーション大会等に向けた企画書を提出してください。特に「2020年度 多言語音声翻訳コンテスト」へのエントリーを検討している方を歓迎します。 ※もし、応募したいコンテストが決まっていない場合は、事前に書類作成しなくても大丈夫です。事前に作成いただいた方には具体的なフィードバックを行いますが、そうでない方には、ヒントをお伝えする場になります。 |
参考資料 | 世界の「言葉の壁」に立ち向かう【多言語音声翻訳コンテスト】とは?
このゼミを通して「2020年度 多言語音声翻訳コンテスト」への出場を目指す方は、下記の動画をチェックしておいてください。「2020年度多言語音声翻訳コンテスト」は総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が主催するコンテストです。
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募集人数 | 30人 |
持ち物 | ①【事前課題】仮作成した企画書の提出 ②ZOOMの接続環境(イヤフォン推奨) |
締切日 | 応募締切日:2020年11月14日(土) 課題締切⽇:2020年11月18日(水) |
主催 | 桜美林大学 |
参加までの 流れ |
マイページ+登録まずは黄色いボタンから「マイページ+」に登録してください。 イベント参加申込「マイページ+」でイベント参加申込ボタンを押してください。 課題提出参加申込時に届いたメールにしたがって、2020年11月18日(水)までに課題を提出してください。 U-18企画書フィードバックゼミ(11/20金曜)ZOOMで開催するオンラインゼミ第二回です。 コンテストへエントリー参加者は「多言語翻訳コンテスト」へのエントリーが可能です。具体的な方法は、オンラインイベント時にお伝えいたします。 参加証参加した全員に参加証を郵送いたします! |