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応募受付終了
開催日:2025年3月31日(月) 応募締切日:2025年3月30日(日)

ウェディング探究(1day来場)
[人生に寄り添う結婚式をつくろう]

協力:テイクアンドギヴ・ニーズ、リクルートブライダル総研

これからの時代のウェディングとは?人生や結婚のありかたが見直される時代だからこそ、大切な時間のつくりかたを探究しよう。

このプログラムの
応募は終了しました

OUTLINE

プログラム概要

開催日 2025年3月31日(月)10:30~17:00(10:00開場)
開催場所
〒169-0073 東京都新宿区百人町3丁目23-1
新大久保駅(JR山手線)最寄り
内容 これからの幸せをつくる結婚式は、どんなカタチなのでしょうか?

社会の変化にともない、今の新郎新婦はこれまでとは違う心境で結婚式の日を迎えています。

では、これからの結婚式において、何が変わって、何が変わらないのでしょうか?新しい幸せをつくる結婚式のプランニングを体験しましょう!桜美林大学ビジネスマネジメント学群でウェディングについて専門的に学ぶ大学生が、みなさんをサポートします。

こちらのプログラムをやり遂げ、所定の成果を認められた一部の方には、桜美林大学の学びを経験したことを証明する「Spiral認定証」を郵送します。
講師
  • 株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
    人事部 ご担当者様

  • 熊谷拓也 様
    リクルートブライダル総研 研究員

  • 五十嵐元一
    桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 教授

メンター
参加対象 高校生
参加費 無料
参考資料

桜美林大学ビジネスマネジメント学群
五十嵐ゼミとは?

 

詳しくはこちら
https://igarashizemi.jimdo.com

 

 

私達は、東京都内、地方都市、海外の観光振興に取り組み、「知る」、「わかる」、「できる」の3ステップで、ホスピタリティ・マネジメントの研究を行っています。毎年、ゼミの定員充足率・就職内定率ともに100%で、卒業生はホスピタリティ産業界を中心に活躍しています!

認定証について

こちらのプログラムをやり遂げ、所定の成果を認められた一部の方には、桜美林大学の学びを経験したことを証明する「Spiral認定証」を郵送します。下記の方式で桜美林大学に出願する場合に、書類審査免除を証明する証書となります。

出願方式:総合型選抜「探究入試Spiral ディスカバ!育成型」
対象学群:ビジネスマネジメント学群

詳しくは桜美林大学探究入試特設サイトをご覧ください。

募集人数 先着80名
持ち物 ・昼食または購入費用
・制服推奨(私服可)
・スマートフォン(MY PAGE+のQRコード表示用)
主催 桜美林大学
参加までの
流れ

MY PAGE+登録

まずはこちらから「MY PAGE+」に登録してください。

イベント参加申込

「MY PAGE+」で「予約に追加」ボタンを押してください。

3月31日(月)10:30~17:00

プログラム参加

大学生メンターがご案内しますので、プログラムを体験してください。

修了証送付

修了証を参加者全員に送付します!

認定証送付

認められた一部の方に、認定証を送付します!

SCHEDULE

スケジュール

DAY 01
10:00
受付開始
10:30
イントロダクション
五十嵐ゼミの紹介
グループ自己紹介
11:00
ワークショップ「人生ワゴン」
講師:熊谷拓也 様
リクルートブライダル総研 研究員
11:50
トークセッション
大学生×企業
12:10
個人作文:人生ワゴンのまとめ
12:40
ランチ休憩
13:40
講義:結婚式をつくろう
14:40
ワーク:これからの結婚式を創り伝える
15:40
発表会
16:50
クロージング
17:00
終了

認定証とは?

こちらのプログラムをやり遂げ、所定の成果を収めた方には、桜美林大学の探究に踏み出したことを証明する「Spiral認定証」を郵送します。下記の方式で桜美林大学に出願する場合に、書類審査免除を証明する証書となります。

出願方式:総合型選抜「探究入試Spiral ディスカバ!育成型」
対象学群:ビジネスマネジメント学群

詳しくは桜美林大学探究入試特設サイトをご覧ください。

認定について

このプログラムでは、下記のとおり認定の基準を設けます。

認定数:約15名
認定方法:当日のレポートと発表で認定いたします。

 

①グループ発表
当日の発表を下記の基準で審査いたします。審査結果はプログラム翌日にメール通知します。

1.遅刻・早退・欠席せず参加しているか。参加態度は良好か。

2.発表内容から、情報を的確に収集・整理・分析し、思考・創造した様子が見られるか。

3.グループで協働的に発表や質疑応答に取り組んでいるか。

 

②個人レポート
探究は一度で終わらせず、何度も繰り返すことで身につくものです。今回の探究と、あなたのこれまで、もしくはこれからの探究とのつながりを教えて下さい。当日の個人レポートによって下記の基準で審査いたします。

1.思考・創造:今回の課題について理解し、思考・創造しているか。
2.自己分析:今回の経験を通して、自分の成長や課題を分析できているか。
3.成長期待:今回の学びを大学での学問に活かすための見通しを立てているか。
4.準備の姿勢:大学入試までの準備期間に、探究の実践計画はあるか。

ACCESS

会場アクセス

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