5月、緊急事態宣言延長が発表されました。
長期化する臨時休校の中、学校行事は中止、部活動の自粛、それだけでなくインターハイの中止も発表されました。高校生は今、どのように過ごせばよいのでしょうか?
青春の可能性を止めないため、いかにクリエイティブに「おうちで過ごす」ことができるか。マスメディアやSNSでは様々な発信が拡がっています。
YouTubeから14分野のプログラムに挑戦できる「ディスカバ・オンライン」を公開しました。あなたもスマホから挑戦してみませんか?
5月、緊急事態宣言延長が発表されました。
長期化する臨時休校の中、学校行事は中止、部活動の自粛、それだけでなくインターハイの中止も発表されました。高校生は今、どのように過ごせばよいのでしょうか?
青春の可能性を止めないため、いかにクリエイティブに「おうちで過ごす」ことができるか。マスメディアやSNSでは様々な発信が拡がっています。
実はいま臨時休校を体験している高校生は、大学入試改革の第一世代でもあります。
夏が越えたころ、みなさんを待っているのは先輩たちが体験したことのない新しい方式の大学入試です。秋には総合型選抜や学校推薦型、そして冬には大学入学共通テストが待っています。
新しい入試で問われるのは、総合的な学びの力です。知識・技能だけでなく、思考力・表現力・判断力といった知識活用の素養。そして何より学びに向かう主体性が求められます。つまり臨時休校中に、自宅から学びを主体的に探究している高校生には、チャンスです。
やりたいテーマが明確な高校生は、自宅から、それに向けて邁進してください。
「何をやったらいいかわからない・・」という高校生も多いと思います。
そんな高校生のみなさんのために、ディスカバが提案するのは14分野のミッションです。
▼詳しくはこちら
https://discova.jp/online
大学教授など第一線で活躍する講師陣からのミニ授業をYouTubeで視聴し、自宅でミッションに取り組んでもらいます!
・お笑い芸人のネタを哲学で解明する「笑いの哲学」
・アートの祭典「高校生芸術文化アワード」
・国連公認の学生団体と学ぶ「ファッション✕SDGs」・スポーツの仕組みを解き明かす「オリンピックビジネスの世界」
・実際の大学のゼミに入って学べる「U18ゼミ生募集」 など14分野!
参加方法はこのような流れになっています。
自宅でミッションに取り組んだ高校生には、講師からのフィードバックを受けられる場がオンラインで用意されています。
しかも表彰式形式になっていますので、グランプリ・準グランプリには賞状を授与します。もちろん参加証は参加者全員に郵送します。(加えて、受賞者にはAmazonギフト券の副賞もあります)
申込期間はプログラムごとに5月末まで。ぜひ、みなさんの挑戦をお待ちしています!