MENUCLOSE

応募受付終了
開催日:2020年6月13日(土) 応募締切日:2020年5月31日(日) 課題締切⽇:2020年6月7日(日)

SDGsワークショップ-ファッション編
[長く着る。楽しむ。自分を作る。]

協力:学生団体ASPIRE

国連公認の学生団体ASPIREが企画する、ファッションからSDGsについて考えるオンラインワークショップです。

このプログラムの
応募は終了しました

LET’S TRY

動画を見て参加

OUTLINE

プログラム概要

開催日 2020年6月13日(土)10:00-16:30
開催場所
配信方法が決定したらアクセスリンクが掲載されます
内容 国連公認の学生団体ASPIREは、国際社会が解決すべき17の目標「SDGs」に向き合う活動をしています。ASPIREからのミッションは「長く着る。楽しむ。自分を作る。」ファッションです。

身近なところから始まるSDGsについてASPIREと一緒に考えてみましょう。
講師 学生団体ASPIRE
ASPIREは国連公認の学生団体です。国内外の大学生間連携を促すプログラムとして、2010年より始まりました。呼称は「Action by Students to Promote Innovation and Reform through Education」の頭文字。

飛澤結海
桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群4年生。学生団体ASPIRE代表。

山崎慎一
山崎慎一
ASPIRE Japanチーフ コーディネーター。桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群助教。
参加対象 高校生以下
参加費 無料
事前課題

ミッション

ファッションについて考えてみましょう。

 

①ファッションの写真✕4点

A:自分と同じ性別で、好きなスタイル(ファッション)の写真を1つ以上
B:自分と同じ性別で、苦手なスタイル(ファッション)の写真を1つ以上
C:自分と異なる性別で、好きなスタイル(ファッション)の写真を1つ以上
D:自分と異なる性別で、苦手なスタイル(ファッション)の写真を1つ以上

 

②ファストファッションについて調べる
ファストファッションとは?例を挙げて、問題点・利点をまとめてください。(400文字程度)

 

③長く着るにはどうすればいいか、どう衣服を選べばいいか。
ファッションについての自分の意見を述べてください。(400文字程度)

 

④もしあなたが作り手(デザイナー)になったら?
デザイナーの視点から、長く着る(楽しむ・自分を作る)ための優先すべきものを3つ挙げてください。(400文字程度)

 

⑤【希望者のみ】+αワークショップ

「ザ・トゥルー・コスト(The True Cost)-ファストファッション 真の代償‐」の視聴と感想。詳しくはページ下へ!

参考資料

SDGsについて

このプログラムは3つのSDGsと関連づけられています。

SDGs

 

SDGsについてくわしくは下記資料を参照してください。

①国際連合広報センター「持続可能な開発目標(SDGs)報告 2019」
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/sdgs_report/

 

②日本ユニセフ協会「私たちが目指す世界 子どものための持続可能な開発目標」
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/pdf/sdgs_child_friendly.pdf

 

③外務省「Japan SDGs Action Platform」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html

ASPIREについて

SDGsワークショップが始まった背景についてディスカバマガジンで紹介しました。

 

楽しさの追体験と高校生が意見を言う場を作りたい。SDGsワークショップを開催した太田美風さんの軌跡

持ち物

ZOOMに接続できる環境


①PC、スマートフォン、タブレット等
②イヤフォン、ヘッドフォン等
③Wi-Fiなどの通信環境
④ZOOMの接続準備(※くわしくはページ下部を参照)

締切日 応募締切日:2020年5月31日(日)
課題締切⽇:2020年6月7日(日)
主催 桜美林大学
参加までの
流れ

参加申込

まずは黄色いボタンからエントリー!登録したら自動返信メールが届きますので大切に保存してください。

課題に取り組む

手書きまたスマートフォン・PC等で課題に取り組んでください。

課題提出

写真提出のミッションは、自動返信メールの下部に記載されている「提出先」のリンクからファイルを提出してください。

テキストでのミッションは、自動返信メールの上部に記載されている「回答を編集」のボタンから登録してください。

オンラインワークショップ

事前課題をもとに学生団体ASPIREとワークショップを行います。優秀な発表内容にはAmazonギフト券をお届けします。

参加証郵送

参加証を参加者全員に郵送します!

企画協力 学生団体ASPIRE

SCHEDULE

スケジュール

DAY 01
10:00
ZOOM接続テスト開始
10:30
開始:ASPIREの学生からのコメント
11:00
提出課題へのフィードバック①
ASPIREの学生がサポートします
12:00
昼食休憩
13:00
提出課題へのフィードバック②
ASPIREの学生がサポートします
15:00
高校生によるオンラインプレゼンテーション大会
16:00
審査員からの評価・コメント

山崎慎一
ASPIRE Japanチーフ コーディネーター。桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群助教。
16:30
終了

上記の流れは変更の可能性があります。開始・終了時間は変わりません。

ZOOMの接続準備

それぞれの機種に応じて確認してください!

 

<スマホ・タブレット編>
iPhone版 https://onelineschool2020.wordpress.com/zoom-iphone/

Android版 https://onelineschool2020.wordpress.com/zoom-android/

 

<パソコン編>

https://onelineschool2020.wordpress.com/zoom-pc/

 

+αワークショップ

取り組んでみたい人はチャレンジしてください!

目的:
1. 長く着るということを考える。
2. ファッションに対して関心を持つ。
3. 自分と向き合う。
+α ファストファッションへの理解からSDGsについて考える。

事前ワーク:
1. 「ザ・トゥルー・コスト(The True Cost)-ファストファッション 真の代償‐」の視聴
2. 視聴後、感想等のコメントを以下のフォームに記述。
https://forms.gle/pZv2aZewPXwC3pTS9

 

当日ワーク;
1. 上記フォームにて+αのワークショップへの参加を希望する高校生は、「ザ・トゥルー・コスト(The True Cost)-ファストファッション 真の代償‐」に関するディスカッションなどのグループワークを、ASPIREの所属学生と一緒に行います。ファッションにとても関心がある、あるいはファストファッションへの興味関心を持った高校生にお勧めするワークショップです。

 

*「+αワークショップ :「長く着る。楽しむ。自分を作る。~The True Cost~」」に参加をする場合、「ザ・トゥルー・コスト(The True Cost)-ファストファッション 真の代償‐」を視聴した上で、上記のアンケートフォームへの回答をする必要があります。この映像の視聴には費用が発生しますが、この費用は本人の負担になります。また、通常のSDGsワークショップ「長く着る。楽しむ。自分を作る。」へは参加が出来なくなる可能性がありますのでご注意下さい。

このプログラムの
応募受付は終了しました。