開催日 | 2020年12月19日(土)17:00~19:30 |
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開催場所 |
ZOOM
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内容 | あなたが打ち込んできた「探究」や「アクション」について発表してみませんか?中高生のグループまたは個人で参加することができます。 評価そのものよりも、中高生同士のコミュニケーションや、プレゼンテーションへの感想を共有することに重きを置いています。まだ2年目の開催ですので規模も大きくなく、アットホームなコンテストと言えるでしょう。その意味で、こうしたオンラインプログラムに参加したことがない中高生におすすめです。 選考では<活動実践><主体性><協働性><探究性>を重視して表彰を行います。またグランプリは文部科学省が後援する学びの祭典「全国高校生マイプロジェクトアワード」関東Summitへ招待いたします。 |
講師 | 谷吉晨 Shin Taniyoshi 慶應義塾大学SFC2年 HLAB MIYAGI-ONAGAWA 2020 実行委員長 デニムで有名な岡山県の出身。高校時代にデニム生地でハガキをつくる“Denimail”ワークショップを実施。現在は、高校生の主体的な進路選択を支えるサマースクールの運営を行っている。 河合佑真 Yuma Kawai 株式会社SUPOTA代表 法政大学キャリアデザイン学部1年 大阪出身のN高起業部卒。高校時代よりマイプロジェクトを複数行い、「SUPOTA」を起業。現在はスポーツ×教育、マイナースポーツのイベント運営などを行う。 |
参加対象 | 中高生 |
参加費 | 無料 |
事前課題 | 「2020年に打ち込んだこと」についてプレゼンテーション
・プレゼンテーション10分間+審査員からの質疑応答5分間 |
参考資料 | 2019アワードの実施レポート詳しくは画像をクリック |
募集人数 | 先着20組 |
持ち物 | ・服装は制服 ・発表に必要なもの |
締切日 | 申込締切日:2020年11月30日(月) 二次募集締切日:2020年12月13日(日) 課題締切日:2020年12月14日(月) |
主催 | 桜美林大学 |
参加までの 流れ |
マイページ+登録まずは黄色いボタンから「マイページ+」に登録してください。 イベント参加申込「マイページ+」でイベント参加申込ボタンを押してください。このとき「チーム参加 or 個人参加」「新宿キャンパス会場で参加 or ZOOMで参加」いずれかを選択してください。 課題提出参加申込時に届いたメールにしたがって、2020年12月14日(月)までに発表資料を提出してください。 アワード(12/19土曜)実施の具体的時期・方法は、審査通過者に桜美林大学ビジネスマネジメント学群より後日連絡いたします。オンライン・Zoomによる最終審査の可能性があります。 参加証送付参加した全員に参加証を送付いたします! 代表に選出されたら・・・2021年2月前後に開催されるオンラインSummitへご招待いたします。 |
企画協力 | 全国高校生マイプロジェクトアワード |
審査基準について
全国高校生マイプロジェクトアワード2020の審査基準に準じた下記項目。
1.アクション (活動実践)
・成功・失敗にかかわらず、仮説検証を行ってきたか
2.オーナーシップ (主体性)
・誰かにやらされるのではなく、自ら意志を持って挑戦してきたか
・考えたり調べたりするだけにとどまらず、試行錯誤を繰り返してきたか
3.コ・クリエーション(協働性)
・多様な人たちと対話し、協力しながら取り組んできたか
・独りよがりでなく周囲に好影響を与え、価値を創りだしてきたか
4.ラーニング (探究性)
・実現したい未来に向け、問いや仮説を深め続ける姿勢があったか
・結果的に、目指す未来や本質に迫る問いや仮説に近づけているか
・プロジェクトを通じて学びを次へ活かそうとしているか
表彰について
①マイプロジェクト賞
・審査基準全体において最も優れた1組
・賞状を授与
・2021年2月前後に開催予定の全国高校生マイプロジェクトアワード2020関東Summitへの出場権を授与
・副賞 Amazonギフト券3000円
・過半数が高校生となる組のみ対象
②ディスカバ賞
・ディスカバでの活動を題材にプレゼンテーションした中で最も成長した1組
・賞状を授与
・副賞 Amazonギフト券3000円
③部門賞
・審査基準の各項目それぞれに秀でた4組
・賞状を授与
・副賞 Amazonギフト券1000円