「TOKYO STARTUP GATEWAY 2021」最大の特徴は、400文字のアイデアからスタートできる点です。
400文字といえば、SNSにちょっと投稿するのと同じくらいの文字数です。だからこそ毎年、多くの高校生や学生がエントリーしています。
どんな起業にも、最初から確実なプランは必要ありません。大事なのは、ちょっとしたアイデアや、やりたいこと、日常の気づきからスタートします。まずはあなたの情熱を思い切りぶつけてください。
エントリーを検討中の方は下記をご参照ください。
＼エントリー受付中📩／
東京都主催 スタートアップコンテスト
「TOKYO STARTUP GATEWAY 2021」💻 400文字で応募OK
🎊 最優秀賞には賞金100万円
🙆♀️ 2ndステージまでオンライン開催#ドリハイで行こう #TSG2021▼まずは事前登録❗️▼https://t.co/qXOtVexq1Q
— TOKYO STARTUP GATEWAY（TSG）｜2021年度 エントリー受付中📩✨ (@TSG_tokyo) May 17, 2021
ディスカバは、TOKYO STARTUP GATEWAYに挑戦する高校生たちを応援しています。
2020年には、全国の高校生がオンラインに集まって、お互いのプランにアドバイスしあう特別配信を行いました。アーカイブを視聴いただけますので、ぜひご覧ください。
【本日19:30〜 生配信！！】
TOKYO STARTUP GATEWAY 2020 ✕ ディスカバ!特別配信でぃす！
実際にプランを出していただいた方にプレゼンテーションをいただき、軍神未来さん、SANAさんにコメントをいただきますでぃす！
以下ディスカバページより、ぜひご覧でぃす！https://t.co/GSUWNTeGlo— ディスカバ！中高生のためのU18 University (@discova_u18) June 26, 2020
2021年には、京都府立京都すばる高等学校起業創造科へ、授業の一環として400文字起業に取り組む高校生たちを応援しました。高校2年生たちの熱いプレゼンテーションは、起業への可能性に満ちていました。
私たち、２年生起業創造科が400字で世界を変える！！
TOKYO STARTUP GATEWAY 2021へ挑戦！！ pic.twitter.com/HDtpoMGiVE— 京都すばる高校【公式】 (@_kyotosubaru) June 21, 2021
そんなTOKYO STARTUP GATEWAY2021、もうすぐ〆切が近づいています。
たった400文字でエントリーできるので、この記事を読んだみなさんが、今から検討しても間に合います。
また、今年はエントリー者が全員参加できる特別講座【DREAMER’S HIGH道場】も開催されるようです。放送作家の鈴木おさむさんや、元サッカー日本代表監督の岡田さんなどから直接フィードバックがもらえる講座のようですよ！
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スペシャルゲストを迎えた特別講座📣
＼#TSG2021
400文字の起業アイデアを書き上げた
全ての本エントリー者が参加可能な
特別講座を7月に開催❗️✨ゲスト✨
岡島礼奈 氏 @ALE_StarAle
岡田武史 氏 @FCimabari
鈴木おさむ 氏 @suzukiosamuchan
村口和孝 氏 @kazmura▼詳細・お申込み方法▼
— TOKYO STARTUP GATEWAY（TSG）｜2021年度 エントリー受付中📩✨ (@TSG_tokyo) June 22, 2021
起業とは大げさなことではなく、自分の生きたい人生を生きようとするためのキャリアプランの試みでもあります。「やりたい」「変えたい」「実現したい」そんな思いを持つ方は、400文字にまとめてTOKYO STARTUP GATEWAY2021ぶつけてみてください。きっと思いがけない宝物を見つけることができますよ。
ディスカバが応援しています！
